ライブチャットおすすめ攻略法

プロフィールの書き込みが終わると、次に自分の顔写真をアップロードしなくてはなりません。

大抵はスマホで撮影しますが、納得がいく画像は簡単には撮影できず、その点は多くの方々が体験済みだと思われます。

最近のスマホは画素数が非常に高く、デジカメの機能は格段に良くなったのですが、どこに問題があるのでしょうか。

そこで、写真館などのカメラマンを思い出すと判りやすいのですが、プロはたくさんの照明を当てて、がっしりした三脚でカメラを固定しています。

つまり問題になるのは「光」と「手ぶれ」であり、この2点を注意するだけで見栄えの良い画像を撮影する事ができるのです。

撮影の際にはテーブルライトなどを2,3個集めて、手ぶれが無いよう携帯を物に固定して撮影しましょう。

自分の顔画像を撮影する際に、皆さんはどのような表情をしていますか？

男性はどこか照れくささもあり、笑顔ではなく凛々しい顔をしている方が多くおられます。

もちろん凛々しい顔でも好感が持てればそれで良いのですが、よくよく見ると顔が引きつってしまっているケースを散見します。

また笑みが無い顔は、まじめさやクールさ演出できる反面、どこか冷たい印象を受けてしまうものです。

その点、女性は相手の心理をよく理解しており、笑顔やかすかな笑みを浮かべて撮影する方が多くおられます。

やはり笑顔は相手に与える印象が抜群に良く、男性であっても笑顔は積極的に取り入れるべきだといえます。

顔画像を取る際にスマホで撮影はせず、別にデジカメで撮影される方がおります。

スマホのカメラ機能は向上はしたものの、やはり撮影に特化した本職のデジタルカメラには、画質などすべてにおいて遠く及びません。

デジタルカメラで撮影する際に付属のSDカードは使用せず、カートリッジをはめたmicroSDカードを使うことで、そのまま携帯電話に画像を取り込むことができます。

画像が大きい場合には、スマホの画像編集機能でリサイズを行えば、アップロードに適したサイズに変更でき、通常のスマホで撮影した画像とは大きく差をつけることができます。

また最近では一眼レフのブームもあり、プロではない一般の方でも画質を徹底的に追及するというこだわりを持つ方もおられます。

前でご紹介したとおり、デジタルカメラで撮影後に、そのままスマホにデータを入れず、一度パソコンに取り込む方がおります。

狙いは画像の加工で、よく撮られた画像をより良い物にしようと、専用ソフトを駆使して画像いじくるのです。

ほくろやシワを消すという作業は、雑誌などでモデルの画像にごく当たり前に行われる処置なのですが、最近は安価な画像加工ソフトが出たことで、これを一般人が操作することがあるのです。

中には補正だけに飽き足らず、自分の顔パーツを入れ替えてしまう場合もあり、そうなれば全くの別人にすり替わってしまう為、そこまではしないよう是非とも自重して欲しいものです。

顔出しを控えたい方は、代わりの画像を用意しなければなりません。

その際に男性が選ぶ画像は、「かっこ良い何か」「ネタ」「趣味に走る」などいずれかである場合が多く、中には閲覧者を引かせてしまうような画像もあります。

ここでもやはり、男性主観で画像を選んでしまいがちなのですが、当然にそれを見るのは相手の女性です。いくら文章等で魅力的に見せていても、画像1枚で自滅してしまう方もよくいるのです。

ではどういった画像が魅力的に映り、また受けが良いのでしょうか。

もちろんそれは相手の感じ方により左右されるものですが、やはり綺麗であったりデザイン的に優れている画像というものが、良い印象を受けやすいといえます。

ただし、そもそも画像は「顔」を掲出する場であり、相手もそこが気になり閲覧するわけです。もし顔出しNGであれば、全体を写さず顔の一部分のみを写すなどの工夫も良いと言えます。